本記事では、『リーグ・オブ・レジェンド』(『League of Legends』)(以下『LoL』)を快適にプレイするために、推奨スペックと目的別のおすすめゲーミングPCをご紹介します。
特におすすめのモデル | Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載 | NEXTGEAR JG-A5G6T | NEXTGEAR JG-A7G7SG | GALLERIA XL7C-R45-5 |
外観 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 | AMD Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 5700X | Intel Core i7-13700H |
GPU | GeForce RTX 3050 6GB | GeForce RTX 4060 Ti 8GB | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB | GeForce RTX 4050 6GB LaptopGPU |
メモリ | 16GB(8GBx2)(DDR4-3200) | 16GB (8GB×2 )(DDR5-5200) | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) | 16GB(8GB×2)(DDR4 SO-DIMM) |
ストレージ | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4) | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4×4) | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4×4) | 500GB SSD(NVMe Gen4) |
CPU+GPUの評価 | 性能 1.89 コスパ 0.130 | 性能 3.64 コスパ 0.139 | 性能 4.33 コスパ 0.126 | 性能 2.81 コスパ 0.117 |
総合評価 | 性能 2.99 コスパ 0.0676 | 性能 3.87 コスパ 0.0710 | 性能 4.22 コスパ 0.0641 | 性能 2.83 コスパ 0.0593 |
販売価格 | 99,980円+送料3,300円 | 179,800 円(送料無料) | 224,800円(送料無料) | 174,980円+送料3,300円 |
おすすめする方 | カジュアルに60fpsでプレイしたい方 | ガチで144fpsでプレイしたい方 | プロを目指したい・配信しながら240fpsでプレイしたい方 | デスクトップPCを置くスペースを確保できない方、持ち運びたい方 |
LoLの動作環境
CPU、GPU、メモリ、ストレージの4項目のシステム要件を公式最低スペック・公式推奨スペック・当サイトが考える真の推奨スペックの3つに分けてご紹介します。
公式最低スペック
CPU | Core i3-530/AMD: A6-3650/ARM: 非対応 |
GPU | GeForce 9600GT/AMD: HD 6570/Intel HD Graphics 4600(内蔵) |
メモリ | 2GB |
ストレージ | 16GB HDD |
『LOL』は2009年にリリースされたオンライン対戦ゲームです。公式サイトで発表されている必要スペックはとても低く、エントリーモデルのゲーミングPCでもプレイが可能です。必要スペックの条件にあったPCでプレイしても、カクついたり、快適にプレイできない可能性があります。
公式推奨スペック
CPU | Core i5-3300/AMD: Ryzen 3 1200/ARM: 非対応 |
GPU | GeForce 560/AMD: Radeon HD 695/ Intel UHD Graphics 630(内蔵) |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 16GB SSD |
公式の推奨スペックは10年以上前の推奨スペックなので一般的なPCでも動作は可能です。しかし、公式サイトにもあるように、必要動作環境がぎりぎりの場合はパフォーマンスに問題が生じる可能性があると記載されています。なので、快適にプレイするためには公式推奨スペック以上のグラボを搭載した、144fps以上出せるゲーミングPCでプレイすることをおすすめします。
当サイトが考える真の推奨スペック
CPU | AMD Ryzen 5 7500F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB (8GB×2 )(DDR5-5200) |
ストレージ | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4×4) |
『LoL』は、60fps以上出るゲーミングPCであれば動作は可能です。しかし、『LoL』は対戦型ゲームなので、集団戦でのカクきやレーン戦序盤でフリーズといった問題が生じる場合があります。当サイトが考える真の推奨スペックは、144fps以上を安定して出せる構成として、GPUに「GeForce RTX 4060 Ti」以上を搭載したゲーミングPCを推奨します。
ゲーム配信や動画編集などの作業などを行いたい場合は、より高スペックな「GeForce RTX 4070 SUPER」を搭載したモデルを選ぶことで、LoL以外の最新ゲームも快適にプレイできます。その分、価格が高くなっています。
LoL向けゲーミングPCの選び方
どれぐらいの熱量で『LoL』をプレイする予定なのかによってゲーミングPCの選び方が異なります。
- 最低限60fps出せる性能で、安価に購入したい方(カジュアルにプレイしたい方)・・・GeForce RTX 3050(ノートPCならGeForce RTX4050 Laptop GPU)
- 144fps以上出せてる構成でしたい方(ガチでプレイしたい方)・・・GeForce RTX 4060、GeForce RTX 4060 Ti(ノートPCならGeForce RTX 4070 Laptop GPU)
- プロを目指したい・配信しながら240fpsでプレイしたい方・・・GeForce RTX 4070 SUPER(ノートPCならGeForce RTX 4080 Laptop GPU)
上記のような基準で選ぶといいでしょう。
『LoL』 は対戦型ゲームなので、高いフレームレート(fps)が重要になります。公式の必要スペックのパソコンで60fpsは出せますが、集団戦のシーンなどでfpsが低下するとカクつきが予想されます。なので、144fps以上を維持してプレイしたい方は、144Hzが出せるモニターも必須となります。
LoLのおすすめゲーミングPC12選
それでは『LoL』のおすすめゲーミングPCをご紹介します。
カジュアルに60fpsでプレイしたい方、144fpsでプレイしたい方、プロを目指したい・配信しながらプレイしたい方、ゲーミングノートPCでプレイしたい方の4種類に分けて、それぞれのおすすめを3モデルずつご紹介します。
カジュアルに60fpsでプレイしたい方におすすめのモデル
Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載
メーカー | ドスパラ |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 3050 6GB |
メモリ | 16GB(8GBx2)(DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4) |
電源 | 550W(80PLUS BRONZE) |
販売価格 | 99,980円+送料3,300円 |
Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載は、CPUにAMD Ryzen 5 4500、GPUにGeForce RTX 3050を搭載したゲーミングPCです。このモデルは、後述するNEXTGEAR JG-A5G5Aと構成は同等のスペックなので、安さ重視で選ぶならおすすめのエントリーゲーミングPCです。
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Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載のレビュー記事
NEXTGEAR JG-A5G5A
メーカー | マウスコンピューター |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3050 6GB |
メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB SSD(M.2 NVMe) |
電源 | 550W(80PLUS BRONZE) |
販売価格 | 119,900円(送料無料) |
NEXTGEAR JG-A5G5Aは、CPUにAMD Ryzen 5 4500、GPUにGeForce RTX 3050を搭載したエントリーレベルのゲーミングPCです。このモデルは、後述するGALLERIA RM5R-R35 4500搭載や比べると電源容量は少ない分、安価になっています。標準で3年保証がついているので、ゲーミングPC初心者の方にオススメです。
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NEXTGEAR JG-A5G5Aのレビュー記事
GALLERIA RM5R-R35 4500搭載
メーカー | ドスパラ |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 3050 |
メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) |
ストレージ | 500GB SSD(NVMe) |
電源 | 650W(80PLUS BRONZE) |
販売価格 | 119,980円+送料3,300円 |
GALLERIA RM5R-R35 4500搭載も、CPUにAMD Ryzen 5 4500、GPUにGeForce RTX 3050を搭載したモデルです。前述したNEXTGEAR JG-A5G5Aと異なる点はストレージ容量が少ない分、電源容量が多くなっている点です。軽めのゲームをするのであれば、価格が比較的安く、できる限り予算を抑えたこのモデルがおすすめです。
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GALLERIA RM5R-R35 4500搭載のレビュー記事
144fpsでプレイしたい方におすすめのモデル(迷ったらコレ)
NEXTGEAR JG-A5G6T
メーカー | マウスコンピューター |
CPU | AMD Ryzen 5 7500F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB (8GB×2 )(DDR5-5200) |
ストレージ | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4×4) |
電源 | 750W(80PLUS BRONZE) |
販売価格 | 179,800 円(送料無料) |
NEXTGEAR JG-A5G6Tは、CPUにAMD Ryzen 5 7500F、GPUにGeForce RTX 4060 Ti 8GBを搭載したモデルです。GPUのグラフィックボードはRTX4060よりRTX 4060 Ti は10%~15%ほど性能が高くなっています。LoLのような軽いゲームなら144fpsを出せる構成になっています。予算を抑えつつHDの高画質でプレイするにはおすすめのゲーミングPCです。
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NEXTGEAR JG-A5G6Tのレビュー記事
GALLERIA RM5C-R46T
メーカー | ドスパラ |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) |
ストレージ | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
電源 | 650W 電源 (80PLUS BRONZE) |
販売価格 | 184,980円+送料3,300円 |
GALLERIA RM5C-R46Tは、CPUに、GPUにGeForce RTX 4060 Ti 8GBを搭載したモデルです。前途した、NEXTGEAR JG-A5G6Tとの違いは、高性能なCPUにCore i5-14400Fが搭載されているが、ストレージ容量と電源容量も少なくなっている点です。複数のゲームをインストールするなら追加のSSDやHDDを増設することをおすすめします。
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GALLERIA RM5C-R46Tのレビュー記事
GALLERIA XA7R-R46T 5700X搭載
メーカー | ドスパラ |
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4) |
電源 | 650W (80PLUS BRONZE) |
販売価格 | 189,979円 |
GALLERIA XA7R-R46T 5700X搭載は、CPUにAMD Ryzen 7 5700X、GPUにGeForce RTX 4060Tiを搭載したモデルです。前途した、NEXTGEAR JG-A5G6T 、GALLERIA RM5C-R46Tと比べると、CPUにAMD Ryzen 7 5700Xが搭載されているが、高いCPU性能が求められる場合には性能不足となる可能性があります。
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GALLERIA XA7R-R46T 5700X搭載のレビュー記事
プロを目指したい・配信しながら240fpsでプレイしたい方におすすめのモデル
NEXTGEAR JG-A7G7S
メーカー | マウスコンピューター |
CPU | Ryzen 7 5700X |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB |
メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4×4) |
電源 | 750W(80PLUS BRONZE) |
販売価格 | 224,800円(送料無料) |
NEXTGEAR JG-A7G7Sは、CPUにAMD Ryzen 7 5700X、GPU GeForce RTX 4070 SUPER 12GBを搭載したモデルです。後術する、GALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載とほぼ同等のスペックだが、このモデルのおすすめするポイントとしては、ミドルスペックながら価格が抑えられているところです。さらに、動画編集やゲーム配信など、最新のゲームタイトルを快適にプレイしたい方にはおすすめのゲーミングPCです。
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NEXTGEAR JG-A7G7Sのレビュー記事
GALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載
メーカー | ドスパラ |
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB |
メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB(NVMe Gen4) |
電源 | 750W(80PLUS GOLD) |
販売価格 | 256,980円 |
GALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載は、CPUにAMD Ryzen 7 5700X、GPU GeForce RTX 4070 SUPER 12GBを搭載したモデルです。前途した、NEXTGEAR JG-A7G7Sと比べるとスペック的には同性能で価格もそんなに変わりませんが、翌日出荷なので、すぐにゲームをプレイしたい方はこのモデルをおすすめします。
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GALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載のレビュー記事
LEVEL-M77M-144F-TT1X-D
メーカー | パソコン工房 |
CPU | Intel Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB GDDR6X |
メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR5-4800) |
ストレージ | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4) |
電源 | 750W(80PLUS BRONZE) |
販売価格 | 239,800円(会員登録で送料無料) |
LEVEL-M77M-144F-TT1X-Dは、CPUにIntel Core i5-14400F、GPUにGeForce RTX 4070 SUPER 12GB GDDR6Xを搭載したモデルです。WQHD高画質や4K解像度でのゲームプレイも可能です。Gen4SSDによる高速なゲームロード時間も短縮でき、バランスの取れた構成と手の届きやすい価格で高スペックなおすすめのゲーミングPCです。
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LEVEL-M77M-144F-TT1X-Dのレビュー記事
ゲーミングノートPCでプレイしたい方におすすめのモデル
GALLERIA XL7C-R45-5
メーカー | ドスパラ |
CPU | Intel Core i7-13700H |
GPU | GeForce RTX 4050 Laptop GPU |
メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR4 SO-DIMM) |
ストレージ | 500GB SSD(NVMe Gen4) |
電源 | ACアダプター(230W) |
ディスプレイ | 15.6インチフルHD液晶パネル(ノングレア/リフレッシュレート144Hz/解像度1920×1080) |
販売価格 | 174,980円+送料3,300円 |
GALLERIA XL7C-R45-5は、CPUにIntel Core i7-13700H、GPUにGeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載したモデルです。後術する2つのモデルよりGPUが旧世代になりますが、その分価格が比較的リーズナブルです。マルチタスクや動画編集などの作業にも十分対応できるスペックになっています。標準構成のストレージ容量が少ないので、増設することをおすすめします。
GALLERIA XL7C-R45-5の公式通販
GALLERIA XL7C-R45-5のレビュー記事
Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル
メーカー | Lenovo |
CPU | Intel Core i7-14650HX |
GPU | GeForce RTX 4070 Laptop GPU 8GB |
メモリ | 32GB(16GB×2)(DDR5-5600) |
ストレージ | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4) |
電源 | ACアダプター(230W) |
ディスプレイ | 16インチ液晶パネル(ノングレア/リフレッシュレート165Hz/解像度2560×1600) |
販売価格 | 242,880円(送料無料) |
Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデルは、CPUにIntel Core i7-14650HX、GPUにGeForce RTX 4080 Laptop GPUを搭載したモデルです。前途した、GALLERIA XL7C-R45-5より世代が最新で、最新のゲームを高設定でプレイした方や動画編集やゲーム配信など、高負荷な作業を行う方には最適です。CPU、GPUのバランスが取れた構成で高いパフォーマンスを求める方にはおすすめのゲーミングPCです。
Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデルの公式通販
Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデルのレビュー記事
LEVEL-17WG181-i7-VL1X-D
メーカー | パソコン工房 |
CPU | Intel Core i7-13700HX |
GPU | GeForce RTX 4080 Laptop GPU |
メモリ | 32GB(16GB×2)(DDR5-4800) |
ストレージ | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4) |
電源 | ACアダプター |
ディスプレイ | 17.3インチ液晶パネル(ノングレア/リフレッシュレート165Hz/解像度2560×1440) |
販売価格 | 414,800円(会員登録で送料無料) |
LEVEL-17WG181-i7-VL1X-Dは、CPUにIntel Core i7-13700HX、GPUにGeForce RTX 4080 Laptop GPUを搭載したモデルです。前途した2つのモデルと比べディスプレイが17.3インチと画面が広いため快適にゲームをプレイすることができます。価格は高めですが、バッテリー駆動時間も長時間駆動できる仕様になっているため、外出先でも活用できます。
LEVEL-17WG181-i7-VL1X-Dの公式通販
LEVEL-17WG181-i7-VL1X-Dのレビュー記事
LoLのおすすめゲーミングPCに関するよくある質問10選
LoLのPC推奨環境は?
OS:Win 11(TPM 2.0有効化必須)
CPU:Intel Core i5-3300/AMD: Ryzen 3 1200/ARM: 非対応
GPU:NVIDIA: GeForce 560/AMD: Radeon HD 6950
Intel: Intel UHD 630 Integrated Graphic
RAM:4 GB
推奨グラフィック設定:高
LoLのPCスペックの最低は?
OS:Win 10(ビルド19041以降)/Win 11(TPM 2.0有効化必須)
CPU:Intel Core i3-530/AMD: A6-3650/ARM: 非対応
GPU:NVIDIA: GeForce 9600GT/AMD: HD 6570
Intel: Intel HD 4600/ Integrated GraphicsRAM:2GB
推奨グラフィック設定:低
LoLはグラボなしでもゲームができるのか?
CPUのスペックさえ高ければグラボなしでもゲームはプレイできます。
LoLの推奨解像度は?
必要動作環境:1024×768
推奨動作環境:1920×1080
『LoL』の最大FPSは?
Nintendo Switch:最大60fps
PS5:最大120fps
ゲーミングPC:性能によって240fps以上
『LoL』のプレイする前に準備するものは?
PC、キーボード、マウスが必要
プリメイドで行う場合はマイクがあると便利
LoLの価格はいくら?
基本プレイは無料です。
LoLの重い理由?
- PCのスペック不足
- インターネット接続問題
- バックグラウンドでのアプリケーションの動作
- ゲーム設定の不適切な設定
- ファイルの破損やゲームクライアントの不具合
- ドライバーやOSの更新不足
- サーバー側の問題
等が挙げられます。
LoLの容量は?
PC版は基本的に16GBの空き容量が必要です。しかし、アップデート新機能の追加などがあるので、30GB程度の容量があるといいでしょう。
LoLのおすすめPFSは?
エントリーモデルのゲーミングPCで144fps/240fpsが出せる環境がおすすめです。
迷ったらNEXTGEAR JG-A5G6Tがおすすめ!その3つの理由とは?
もし迷ってしまったらNEXTGEAR JG-A5G6Tをおすすめします。
- 設定を下げなくてもPS5版よりも遅延の少ない環境でプレイできる
- LoL以外のゲームでも快適にプレイできる
- 上記2点を満たすPCの中でも圧倒的にコストパフォーマンスが高い
以上の点から、迷ったらNEXTGEAR JG-A5G6Tをおすすめします。以下のリンク先から公式サイトに飛びますので、チェックしてみてください。
NEXTGEAR JG-A5G6Tの公式サイト
参考サイト
公式最低スペック・公式推奨スペックについては、以下のページから引用しています。