ドスパラのゲーミングPC、ゲームもできて、ビジュアルもコスパも魅力的なLightning-GのLightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載のレビューを行いました。
本記事ではLightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の主要なパーツごとに性能とコスパの評価を行い、総合的な性能評価とコスパ評価をスコアとして算出しています。また、特徴・性能をまとめて、同社モデル2機種、他モデル2機種それぞれ比較も行っています。
目次から各項目へ飛べるので、気になるものからチェックしてみてください。
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の公式サイト
- 1 Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の基本スペック
- 2 Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の評価
- 3 Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の特徴
- 4 Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載のメリット
- 5 Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載のデメリット
- 6 Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の性能詳細
- 7 Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載のオススメカスタマイズ
- 8 同社モデルとの比較
- 9 他社モデルとの比較
- 10 Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載はどこで買える?
- 11 参考サイト
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の基本スペック
メーカー | ドスパラ |
ブランド名 | Lightning-G |
製品名 | Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載 |
OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
CPUクーラー | (空冷式) AMD標準CPUファン |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 16GB(8GBx2)(DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4) |
電源 | 650W(80PLUS BRONZE) |
ケースファン | 120mmケースファン 前面×2/上面×2/背面×1 標準搭載 |
マザーボード | AMD B550 チップセット マイクロATXマザーボード |
サイズ | 210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm |
販売価格 | 146,980円+送料3,300円 |
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の評価
CPU・GPU・メモリ・ストレージ・CPU+GPU・総合の6項目からスコアとして算出した結果、Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載のCPU+GPUの性能評価は3.10、コスパ評価は0.1291となり、総合の性能評価は3.60、コスパ評価は0.0662となりました。
評価項目 | 性能(容量)評価 | コスパ評価 |
CPU | 1.62 | 0.105 |
GPU | 4.58 | 0.149 |
メモリ | 3.20 | 0.000104 |
ストレージ | 2.50 | 0.00326 |
CPU+GPU | 3.10 | 0.127 |
総合 | 2.98 | 0.0650 |
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の特徴
GeForce RTX 4060 TiとAMD Ryzen 5 4500の組み合わせにより、最新のゲームを高画質で楽しめ、フレームレートも安定しています。5基のケースファンが十分な冷却を行い、長時間のプレイでも高いパフォーマンスを維持できます。
16GBメモリと1TBのNVMe Gen4 SSDを搭載し、動画編集やデザイン作業でも快適な動作が可能。データ転送が高速なため、大容量ファイルの読み書きもスムーズです。PCIeスロットやストレージベイが備わっており、用途に応じた機能拡張もできるため、作業環境に合わせてカスタマイズが可能です。
ガラスパネルを使用したケースは、内部パーツやライティングを引き立て、視覚的に楽しむことができます。また、フラットで飽きのこないデザインに加え、天面のアクセスしやすいインターフェースにより、日常の使い勝手も向上。直感的に操作でき、メンテナンスもしやすいため、PC初心者にも扱いやすいです。
初心者から中級者のゲーマーやクリエイティブユーザーに向いています。コストパフォーマンスが高く、見た目と機能を兼ね備えたPCが欲しいユーザー、また、用途に合わせてカスタマイズやアップグレードを楽しみたいユーザーにも最適です。
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載のメリット
- AMD Ryzen 5 4500とGeForce RTX 4060 Tiがコスパ良く、ゲームやクリエイティブ作業を快適にサポート
- 16GBのDDR4メモリと1TB NVMe SSDで高速なデータアクセスとスムーズな操作性を実現
- ガラスパネル付きのスタイリッシュなデザインで、ライティングや内部パーツを楽しめる
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載のデメリット
- AMD Ryzen 5 4500は、キャッシュが少なくハイエンドのマルチタスク処理には不向き
- AMD Ryzen 5 4500は、PCIe3.0に対応のためストレージ(M.2 NVMe Gen4) 性能をフルに生かせない
- DDR5メモリ非対応のため、次世代メモリ速度を重視するユーザーには物足りない
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の性能詳細
CPU
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載に搭載されたAMD Ryzen 5 4500は、3世代前の6コア・12スレッドCPUです。基本クロックは3.6GHz、最大4.1 GHzのブーストクロックで動作します。
低コストゲーミングPC定番のCPUです。
PassMarkスコアは16,147となっています。

GPU
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載に搭載されたGeForce RTX 4060 Tiは、最新ゲームを1080pや1440pの高画質設定で快適にプレイしたいユーザーに最適な選択です。DLSS 3.0とレイトレーシングに対応しており、価格帯を考えると非常に優れたパフォーマンスを提供します。AMD Ryzen 5 4500と組み合わせることで、コストを抑えつつ、ミドルハイクラスのゲーミングやクリエイティブ作業に対応可能な構成です。
GeForce RTX 4060 Ti 16GBにカスタマイズ可能です。公式サイトでは、こちらのカスタマイズがオススメ表記されています。
PassMarkスコアは22,912となっています。

メモリ
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載に搭載されたメモリは16GB(8GB×2)(DDR4-3200)です。コストパフォーマンスが高く、十分な速度と容量を提供します。B550チップセットと組み合わせることで、メモリ性能をフルに引き出し、快適なゲーミングや日常的なマルチタスクをサポートします。この構成は、コストを抑えつつも高いパフォーマンスを求めるユーザーにとってバランスの良い選択です。
64GBまでカスタマイズ可能です。公式サイトでは、32GBへのカスタマイズがオススメ表記されています。
ストレージ
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載に搭載されたストレージは1TB SSD(M.2 NVMe Gen4)で、AMD Ryzen 5 4500とB550チップセットを組み合わせた構成ではPCIe 3.0の速度に制限されますが、依然として非常に高速で、多くのアプリケーションやゲームでの操作がスムーズに行えます。アップグレードの可能性も考慮すると、現時点でも優れたパフォーマンスと将来性を提供するストレージ選択であり、幅広い用途に対応できるバランスの取れた構成です。
4TBまでカスタマイズ可能です。公式サイトでは、追加ストレージとして、4TB HDDへのカスタマイズがオススメ表記されています。
電源
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載に搭載された電源は650W(80PLUS BRONZE)です。
AMD Ryzen 5 4500とGeForce RTX 4060 Ti、およびB550チップセットの構成において、必要十分な容量と効率を備えた安定性のある選択です。80PLUS BRONZE認証によって電力効率が向上しており、コストを抑えつつ、十分な電力供給が可能です。将来的なパーツ追加や高負荷なゲーミングにも対応できる、バランスの取れた電源構成と言えるでしょう。
1200W 80PLUS PLATINUMまでカスタマイズ可能です。公式サイトでは、800W 80PLUS TITANIUMへのカスタマイズがオススメ表記されています。
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載のオススメカスタマイズ
- ストレージを1TBから2TBにカスタマイズ
- メモリを32GBにカスタマイズ
- ARGBライティングに対応したケースファンにカスタマイズ
上記3点がオススメです。
ストレージは1TBは標準の容量ですが、複数のAAAゲームのプレイや、動画編集には大容量ストレージが必要です。最初は標準容量で使用し容量不足を感じ始めたらストレージを追加することでも良いでしょう。
メモリのカスタマイズは、ゲームのほかに、動画編集や3Dレンダリング、配信などを行う場合、32GBに拡張することでさらに快適なマルチタスク処理が可能になります。
公式サイトでも32GBへのカスタマイズに「オススメ」表記がされています。
ケースファンは、標準では光らないため、ケースファンのカスタマイズでARGBライティング対応ファンに変更する必要があります。
数千円程度の追加でガラスパネルの筐体を魅せるPCへアップ可能です。
同社モデルとの比較
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載はドスパラのコスパ抜群のゲーミングPCです。
ゲーミングPCのコストを抑えるため、搭載GPUのランクを下げたLightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載、
また、マルチタスクな作業をメインに考えた場合、強力なCPUが必須ですのでLightning-G AV-Ti7XW Ryzen7 5700X搭載と比較してみました。
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載 | Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載 | Lightning-G AV-Ti7XW Ryzen7 5700X搭載 | |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 | AMD Ryzen 5 4500 | AMD Ryzen 7 5700X |
CPUクーラー | (空冷式) AMD標準CPUファン | (空冷式) AMD標準CPUファン | (空冷式) 12cmサイドフロー大型CPUファン |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti | GeForce RTX 3050 6GB | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) |
ストレージ | 500GB SSD(M.2 NVMe Gen4) | 500GB SSD(M.2 NVMe Gen4) | 500GB SSD(M.2 NVMe Gen4) |
電源 | 650W(80PLUS BRONZE) | 550W(80PLUS BRONZE) | 650W(80PLUS BRONZE) |
ファン | 120mmケースファン 前面×2/上面×2/背面×1 標準搭載 | 120mmケースファン 前面×2/上面×2/背面×1 標準搭載 | 120mmケースファン 前面×2/上面×2/背面×1 標準搭載 |
サイズ | 210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm | 210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm | 210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm |
販売価格 | 146,980円+送料3,300円 | 116,980円+送料3,300円 | 182,980円+送料3,300円 |
CPUの評価 | 性能 1.62 コスパ 0.105 | 性能 1.62 コスパ 0.134 | 性能 2.67 コスパ 0.0867 |
GPUの評価 | 性能 4.58 コスパ 0.149 | 性能 2.16 コスパ 0.0900 | 性能 4.58 コスパ 0.143 |
メモリの評価 | 容量 3.20 コスパ 0.000104 | 容量 3.20 コスパ 0.000133 | 容量 3.20 コスパ 0.0000859 |
ストレージの評価 | 容量 2.50 コスパ 0.00326 | 容量 2.50 コスパ 0.00416 | 容量 2.50 コスパ 0.00268 |
CPU+GPUの評価 | 性能 3.10 コスパ 0.127 | 性能 1.89 コスパ 0.112 | 性能 3.63 コスパ 0.115 |
総合評価 | 性能 2.98 コスパ 0.0650 | 性能 2.37 コスパ 0.0570 | 性能 3.24 コスパ 0.0581 |
Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載が総合コスパが悪い結果となりました。
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の総合コスパが一番良い結果でした。
Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載とLightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の価格差は約3万円と結構大きいので、要求スペックがあまり求められないゲームしかしない方はLightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載がおすすめです。
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載とLightning-G AV-Ti7XW Ryzen7 5700X搭載はGPU性能は同じですが、CPU性能が異なります。最近はCPU性能が求められるゲームも多いので、最新のゲームもプレイする予定であればLightning-G AV-Ti7XW Ryzen7 5700X搭載を選択するといいでしょう。
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載をオススメする方
- 価格を抑えたコスパ良いゲーミングPCを求める方
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の公式通販
Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載をオススメする方
- 入門用、事業使用としてゲーミングPCの購入を考えている方
Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載の公式通販
Lightning-G AV-Ti7XW Ryzen7 5700X搭載をオススメする方
- ゲームのみならず、動画編集・画像生成AI等マルチな利用を考えている方
- 最新のゲームも快適にプレイしたい方
Lightning-G AV-Ti7XW Ryzen7 5700X搭載の公式通販
他社モデルとの比較
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載と同価格帯の他社モデルとして、パソコン工房のLEVEL-M1P5-R45-SLX-WHITE2と、マウスコンピューターのNEXTGEAR JG-A5G6Tの比較を行いました。
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載 | LEVEL-M1P5-R45-SLX-WHITE2 | NEXTGEAR JG-A5G6T | |
メーカー | ドスパラ | パソコン工房 | マウスコンピューター |
ブランド名 | Lightning-G | NEXTGEAR | LEVELΘ |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 | AMD Ryzen 5 4500 | AMD Ryzen 5 4500 |
CPUクーラー | (空冷式) AMD標準CPUファン | トップフロー空冷クーラー | 空冷CPUクーラー |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti | GeForce RTX 4060 Ti | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4) | 500GB SSD(M.2 NVMe) | 1TB SSD(M.2 NVMe) |
電源 | 650W(80PLUS BRONZE) | 650W(80PLUS BRONZE) | 750W(80PLUS BRONZE) |
ファン | 120mmケースファン 前面×2/上面×2/背面×1 標準搭載 | 120mmケースファン 上面×2/背面×1 | サイズは調査中 前面×1/背面×1 |
サイズ | 210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm | 220(幅)×411(奥行き)×441(高さ) mm | 220(幅)×411(奥行き)×390(高さ) mm |
保証期間 | 1年間(センドバック保証) | 1年間(センドバック保証) | 3年間(センドバック保証) |
納期 | 翌日出荷 | 2~7日後 | 6営業日 |
販売価格 | 146,980円+送料3,300円 | 139,800円(会員登録で送料無料) | 144,800円(送料無料) |
CPUの評価 | 性能 1.62 コスパ 0.105 | 性能 1.62 コスパ 0.116 | 性能 1.62 コスパ 0.112 |
GPUの評価 | 性能 4.58 コスパ 0.149 | 性能 4.58 コスパ 0.164 | 性能 4.58 コスパ 0.158 |
メモリの評価 | 容量 3.20 コスパ 0.000104 | 容量 3.20 コスパ 0.000114 | 容量 3.20 コスパ 0.000110 |
ストレージの評価 | 容量 5.00 コスパ 0.00326 | 容量 2.50 コスパ 0.00358 | 容量 5.00 コスパ 0.00691 |
CPU+GPUの評価 | 性能 3.10 コスパ 0.127 | 性能 3.10 コスパ 0.1397 | 性能 3.10 コスパ 0.1349 |
総合評価 | 性能 3.60 コスパ 0.0650 | 性能 2.97 コスパ 0.0708 | 性能 3.60 コスパ 0.0692 |
CPU・GPU・メモリは同性能です。即納を求める場合は翌日出荷のLightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載が選択肢に入ります。
ストレージはLEVEL-M1P5-R45-SLX-WHITE2が500GBと、他モデルと比較して半分の容量のため余裕がない構成です。
電源は750W(80PLUS BRONZE)搭載のNEXTGEAR JG-A5G6Tが最も優れています。
保証期間はNEXTGEAR JG-A5G6Tが3年間と飛びぬけて長いです
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載をオススメする方
- 納期を重視する方
- 白い筐体を求める方
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の公式通販
LEVEL-M1P5-R45-SLX-WHITE2をオススメする方
- ストレージ容量を減らしてでもコストを抑えたい方
LEVEL-M1P5-R45-SLX-WHITE2の公式通販
NEXTGEAR JG-A5G6Tをオススメする方
- 保証期間を重視する方
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載はどこで買える?
- 公式通販
- アマゾン
- 楽天
- ヤフーショッピング
上記のサイトで購入することができますが、基本的には公式通販で購入することをオススメします。
尚、アマゾン・楽天・ヤフーショッピングでは販売している種類が限られており、確認時点ではLightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載を見つける事はできませんでした。
Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 4500搭載の公式通販
参考サイト
CPUとGPUのベンチマークスコアは以下のサイトを参照しました。