パソコン工房のゲーミングPCブランド「LEVEL∞」のミニタワー型ゲーミングPCLEVEL-M7P5-R57X-TT4Xのレビューを行いました。
本記事ではLEVEL-M7P5-R57X-TT4Xの主となるパーツそれぞれの性能とコスパの評価を行い、総合的な評価をスコアとして算出しています。また、LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xの特徴・性能をわかりやすく解説し、他モデルとの比較も行っています。
目次から各見出しへ飛べるので、気になるものからチェックしてみてください。
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xの公式サイト
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xの基本スペック
メーカー | パソコン工房 |
ブランド名 | LEVEL∞ M-Class |
製品名 | LEVEL-M7P5-R57X-TT4X |
OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
CPUクーラー | トップフロー空冷クーラー |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB |
メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) |
ストレージ | 500GB SSD(M.2 NVMe) |
電源 | 750W (80PLUS BRONZE) |
ケースファン | 120mmケースファン 上面×1/背面×1 |
マザーボード | AMD B550 チップセット |
サイズ | 206(幅)×432(奥行き)×411(高さ) mm |
販売価格 | 217,800円(会員登録で送料無料) |
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xの評価
CPU・GPU・メモリ・ストレージ・CPU+GPU・総合の6項目からスコアとして算出した結果、LEVEL-M7P5-R57X-TT4XのCPU+GPUの性能評価は4.34、コスパ評価は0.131となり、総合の性能評価は3.59、コスパ評価は0.0658となりました。
評価項目 | 性能(容量)評価 | コスパ評価 |
CPU | 2.67 | 0.123 |
GPU | 6.00 | 0.138 |
メモリ | 3.20 | 0.0000735 |
ストレージ | 2.50 | 0.0023 |
CPU+GPU | 4.34 | 0.131 |
総合 | 3.59 | 0.0658 |
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xの特徴
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xは、パソコン工房のゲーミングPCブランド「LEVEL∞(レベルインフィニティ)」のミニタワー型デスクトップPCです。
LEVEL∞はミドルからハイスペックまで、PCゲームをとことん楽しめるブランドです。コスパを追求しつつも、高品位なパーツを採用し様々なゲームタイトルを安定して楽しめるよう追及しています。
LEVEL∞にはミドルタワーの「R-Class」とミニタワー「M-Class」があり、本製品は「M-Class」のモデルです。
LEVEL-M7P5-R57X-TT4XはRyzen 7 5700XとGeForce RTX 4070 SUPERを搭載し、コストパフォーマンスに優れています。CPUで価格を抑えつつ、高性能なグラフィックボードでしっかりとゲームを楽しむことができる構成になっています。
初心者から上級者まで幅広くおススメの製品です。
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xのメリット
- コストパフォーマンスが良い
- ゲーミングPCとして十分なスペック
- ミニタワー型で設置スペースの制限が少ない
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xのデメリット
- 32GB推奨ゲームや動画編集・実況配信などの高負荷で使用したい場合はメモリ増設が必要
- 標準構成のストレージ容量が少ない
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xの性能詳細
CPU
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xに搭載されたRyzen 7 5700Xは、2022年4月に発売されたAMDのCPUです。このCPUは8コア16スレッドを備え、最大クロックは4.6GHzです。
Ryzen 7シリーズのなかで、Ryzen 7 5700XはRyzen 7 3700Xの後継モデルにあたります。上位モデルのRyzen 7 5800Xの発売から一年半後、クロック周波数を落とし、省電力性を図ったモデルとして登場しました。
Ryzen 7 5700Xは価格と性能のバランスがとても良く、ゲーミングPCのCPUとして人気のモデルです。各BTOメーカーでRyzen 7 5700Xを搭載したラインナップが発売されています。
PassMarkスコアは26,695となっています。
GPU
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xに搭載されたGeForce RTX 4070 SUPERは、RTX40シリーズのミドルクラスのGPUです。前世代のハイエンドRTX3090を超える性能がありながらも、消費電力はRTX3070と同じに抑えられています。
フルHDでのゲームプレイはもちろん、WQHDでの競技性の高いFPSゲームプレイも楽しめます。4Kでも基本的に70fps以上で動作し、グラフィックスに凝ったアクションゲームを快適に遊べます。
RTX 4000シリーズはレイトレーシング機能が強化され、よりリアルで美麗な描画を楽しむことができます。
また、RTX 4000シリーズからDLSS3のフレーム生成機能が使えるようになりました。この機能では、AIが推測して中間フレームを自動生成します。DLSS3対応のゲームも続々と増えてきているため、新しいゲームを積極的に楽しみたい方におススメです。
PassMarkスコアは29,989となっています。
メモリ
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xに搭載されたメモリは16GB(8GB×2)(DDR4-3200)となっています。
16GBはゲーミングPCとしては標準的な容量で、ほとんどのゲームプレイでメモリ不足を感じることはありません。ゲームと普段使い、簡単な映像編集くらいなら十分です。
しかし、32GBを推奨するようなゲームをプレイする場合や、動画編集・実況配信などの高負荷なアプリケーションを同時に使用する場合には、メモリの増設が必要です。
カスタマイズで128GBまで増設可能です。
ストレージ
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xに搭載されたストレージは500GB SSD(M.2 NVMe)で、ゲームのロード時間はもちろん、動画の読込速度・書込速度も快速です。ストレージの速度に関して不満を感じることはまず無いでしょう。
一方で、容量は500GBと少々物足りなさを感じます。表記スペックが500GBでも、OSや他のファイルによって実際の空き容量は500GBもありません。容量が不足しているとゲーム自体をインストールできなかったり、ゲームを起動したもののクラッシュして遊べなかったりするため、将来性や快適性を追求したい方は増設を検討すると良いでしょう。
カスタマイズで2TBまで増設可能です。
電源
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xに搭載された電源は750W (80PLUS BRONZE)です。
電源容量が大きくなると、それだけ安定した動作が可能になります。
カスタマイズで850W(80PLUS GOLD)に変更可能です。
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xのオススメカスタマイズ
- メモリを16GBから32GBにカスタマイズ
- ストレージを500GBから1TBにカスタマイズ
上記2点がオススメです。
メモリのカスタマイズは、32GB推奨のゲームをプレイしたい方や、動画編集・実況配信などの高負荷なアプリケーションを同時に使用する方にオススメです。
ストレージは前述したように実際の空き容量は500GBもなく、400GB程度になってしまいます。ストレージを2倍の1TBにすることで空き容量は900GB程度となり倍以上の恩恵を受けられるので、特にオススメのカスタマイズです。
同社モデルとの比較
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xと同じLEVEL∞ M-ClassからLEVEL-M7P5-R57X-UT4XとLEVEL-M7P5-R57X-ST4Xとの比較を行いました。
LEVEL-M7P5-R57X-TT4X | LEVEL-M7P5-R57X-UT4X | LEVEL-M7P5-R57X-ST4X | |
CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X |
CPUクーラー | トップフロー空冷クーラー | トップフロー空冷クーラー | トップフロー空冷クーラー |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB | GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GB | GeForce RTX 4060 Ti 16GB |
メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) |
ストレージ | 500GB SSD(M.2 NVMe) | 500GB SSD(M.2 NVMe) | 500GB SSD(M.2 NVMe) |
電源 | 750W (80PLUS BRONZE) | 750W (80PLUS BRONZE) | 550W (80PLUS BRONZE) |
ファン | 120mmケースファン 上面×1/背面×1 | 120mmケースファン 上面×1/背面×1 | 120mmケースファン 上面×1/背面×1 |
サイズ | 206(幅)×432(奥行き)×411(高さ) mm | 206(幅)×432(奥行き)×411(高さ) mm | 206(幅)×432(奥行き)×411(高さ) mm |
販売価格 | 217,800円(会員登録で送料無料) | 257,800円(会員登録で送料無料) | 180,800円(会員登録で送料無料) |
CPUの評価 | 性能 2.67 コスパ 0.123 | 性能 2.67 コスパ 0.104 | 性能 2.67 コスパ 0.148 |
GPUの評価 | 性能 6.00 コスパ 0.138 | 性能 6.34 コスパ 0.123 | 性能 4.57 コスパ 0.126 |
メモリの評価 | 容量 3.20 コスパ 0.0000735 | 容量 3.20 コスパ 0.0000621 | 容量 3.20 コスパ 0.0000885 |
ストレージの評価 | 容量 2.50 コスパ 0.0023 | 容量 2.50 コスパ 0.00194 | 容量 2.50 コスパ 0.00277 |
CPU+GPUの評価 | 性能 4.34 コスパ 0.131 | 性能 4.51 コスパ 0.114 | 性能 3.62 コスパ 0.137 |
総合評価 | 性能 3.59 コスパ 0.0658 | 性能 3.68 コスパ 0.0573 | 性能 3.24 コスパ 0.0692 |
CPU、メモリ、ストレージなどは同一構成です。グラフィックボードで差をつけたモデル展開により、自分の希望に近いモデルを選択することができます。
グラフィックボードの性能は、GeForce RTX 4060 Ti < GeForce RTX 4070 SUPER < GeForce RTX 4070 Ti SUPERとなります。
LEVEL-M7P5-R57X-UT4XのGPUはGeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GBです。RTX4070シリーズでは最も高性能で、ゲームだけでなく、高性能GPUを必要とするVRや画像生成AIなどにも使用したい方にオススメです。
価格は3モデルで最も高価です。
LEVEL-M7P5-R57X-ST4XのGPUはGeForce RTX 4060 Ti 16GBです。下位機種RTX4060シリーズのハイエンドモデルで、RTX4070シリーズのローエンドモデルRTX4070 12GBよりベンチマークスコアは低いものの、消費電力は165Wと省電力性に優れています(RTX4070 12GBは200W)。
価格は3モデルで最も安価です。
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xをオススメする方
- バランスを重視する方
- 初めてのゲーミングPCでどれを買えば良いのかわからない方
LEVEL-M7P5-R57X-UT4Xをオススメする方
- より美しいグラフィックでゲームに没頭したい方
- ゲームだけでなく、高性能GPUを必要とするVRや画像生成AIなどにも使用したい方
LEVEL-M7P5-R57X-ST4Xをオススメする方
- コストパフォーマンスを重視する方
- ヘビーゲーマーモデルの入門機を探している方
他社モデルとの比較
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xと同価格帯の他社の人気モデルとして、マウスコンピューターのNEXTGEAR JG-A7G7SとドスパラのGALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載との比較を行いました。
LEVEL-M7P5-R57X-TT4X | NEXTGEAR JG-A7G7S | GALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載 | |
メーカー | パソコン工房 | マウスコンピューター | ドスパラ |
ブランド名 | LEVEL∞ M-Class | NEXTGEAR JGシリーズ | GALLERIA X-Series |
CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X |
CPUクーラー | トップフロー空冷クーラー | 水冷CPUクーラー(240mmラジエーター) | (空冷式) 12cmサイドフロー大型CPUファン |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB |
メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) | 16GB (8GBx2) (DDR4-3200) |
ストレージ | 500GB SSD(M.2 NVMe) | 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4×4) | 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
電源 | 750W (80PLUS BRONZE) | 750W(80PLUS BRONZE) | 750W (80PLUS GOLD) |
ファン | 120mmケースファン 上面×1/背面×1 | 前面×1 / 上面×2 / 背面×1 標準搭載 最大6個取付可能(前面×3 、上面×2、背面×1) | 140mmケースファン 前面×1/上面×1/背面×1 標準搭載 前面と上面は最大2個取付可能 |
サイズ | 206(幅)×432(奥行き)×411(高さ) mm | 220(幅)×424(奥行き)×410(高さ) mm | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
保証期間 | 1年間(持込/センドバック保証) | 3年間(センドバック保証) | 1年間(持込) |
納期 | 2~7日後出荷 | 約6営業日で出荷 | 翌日出荷 |
販売価格 | 217,800円(会員登録で送料無料) | 224,800円(送料無料) | 224,980円+送料3,300円 |
CPUの評価 | 性能 2.67 コスパ 0.123 | 性能 2.67 コスパ 0.119 | 性能 2.67 コスパ 0.114 |
GPUの評価 | 性能 6.00 コスパ 0.138 | 性能 6.00 コスパ 0.133 | 性能 6.00 コスパ 0.129 |
メモリの評価 | 容量 3.20 コスパ 0.0000735 | 容量 3.20 コスパ 0.0000712 | 容量 3.20 コスパ 0.0000686 |
ストレージの評価 | 容量 2.50 コスパ 0.0023 | 容量 5.00 コスパ 0.00445 | 容量 5.00 コスパ 0.00429 |
CPU+GPUの評価 | 性能 4.34 コスパ 0.131 | 性能 4.34 コスパ 0.126 | 性能 4.34 コスパ 0.122 |
総合評価 | 性能 3.59 コスパ 0.0658 | 性能 4.22 コスパ 0.0641 | 性能 4.22 コスパ 0.0618 |
LEVEL-M7P5-R57X-TT4XとNEXTGEAR JG-A7G7Sはミニタワー型、GALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載はミドルタワー型です。設置スペースに制限がある方はコンパクトなミニタワー型を、拡張性を求める方はミニタワー型よりPC筐体が大きく、カスタマイズの選択肢が多いミドルタワー型を選ぶと良いでしょう。
CPU、GPU、メモリ容量、メモリ性能はいずれの製品でも同じです。メモリ容量のカスタマイズはNEXTGEAR JG-A7G7Sは64GBまで、LEVEL-M7P5-R57X-TT4XとGALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載は128GBまで対応しています。
ストレージ容量は基本構成で1TB SSD搭載のNEXTGEAR JG-A7G7S、GALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載が優れています。
電源は750W(80PLUS GOLD)搭載のGALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載が最も優れています。電源のカスタマイズはLEVEL-M7P5-R57X-TT4XとNEXTGEAR JG-A7G7Sが850Wまで、GALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載が1200Wまで対応しており、電源の拡張性の観点でもGALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載が優れています。
冷却性能はケースファンの標準搭載数・最大取付可能数が最も多いNEXTGEAR JG-A7G7Sが最も優れています。
保証期間はNEXTGEAR JG-A7G7Sが3年と最も長いです。LEVEL-M7P5-R57X-TT4XとGALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載は1年間ですが、前者は持込/センドバック両方に対応、後者は持込のみです。
サポートは、パソコン工房、マウスコンピューター、ドスパラのいずれのメーカーも24時間・365日対応の電話でのサポート窓口を設けています。
パソコン工房とドスパラは全国に公式店舗があります。パソコン工房の製品は、気になる事があった場合や万が一のトラブル発生時に、日本全国のパソコン工房またはグッドウィル店舗でサポートが受けられます。ドスパラの製品もドスパラ店舗でサポートが受けられます(ワンコイン相談(15分以内)となります)。
VEL-M7P5-R57X-TT4Xをオススメする方
- コスパの良いミニタワー型ゲーミングPCを探している方
- なるべく横幅の小さいミニタワー型ゲーミングPCを探している方
- 電話サポートだけでなく店舗でのサポートも受けたい方
NEXTGEAR JG-A7G7Sをオススメする方
- 冷却性能を重視する方
- 保証期間を重視する方
NEXTGEAR JG-A7G7Sの公式通販
NEXTGEAR JG-A7G7Sのレビュー記事
GALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載をオススメする方
- 設置スペースに余裕があり、拡張性を重視する方
- 納期を重視する方
GALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載の公式通販
GALLERIA XA7R-R47S 5700X搭載のレビュー記事
LEVEL-M7P5-R57X-TT4Xはどこで買える?
- 公式通販(パソコン工房)
- 公式店舗(全国のパソコン工房・グッドウィル各店)
- アマゾン(パソコン工房 Amazon店)
- 楽天(パソコン工房 楽天市場店)
- ヤフーショッピング(パソコン工房 Yahoo!店)
上記のサイトや店舗で購入することができますが、基本的には公式通販で購入することをオススメします。
店舗では実物が見られるメリットがありますが、店頭に欲しい機種があるとは限りません。
公式通販は送料が2,200円かかりますが、会員登録すると送料無料になります。会員登録を行うとパソコン工房の様々な特典を受けられます(会員登録は入会金・年会費とも無料です)。
一方で、アマゾン・楽天・ヤフーショッピングでは送料無料と設定されていることが多いので、一見公式通販以外で購入したほうがお得に感じられるかもしれません。ですが、送料以上の価格が販売価格として上乗せされており、結果的に公式通販が一番安く購入することができます。
公式通販では一年を通じて頻繁にセールを開催しています。セールでは大幅値引きやポイント還元などが行われますので、欲しい機種が決まったらセールを狙ってみるのも良いかもしれません。
参考サイト
CPUとGPUのベンチマークスコアは以下のサイトを参照しました。