FRONTIERのPCゲームスターターセットの「入門セット」FRGK-B650M/SK1のレビューを行いました。
PCゲームに必要な、PC本体、モニター、キーボード、マウス、マウスパッド、ヘッドセットの6アイテムがセットになっており、すぐにゲームを楽しむことができます。
本記事ではFRGK-B650M/SK1の基本的なスペックの評価を行い、総合的な性能評価とコスパ評価をスコアとして算出しています。また、特徴・性能をまとめて、同社・他社からそれぞれ2機種の比較も行っています。
目次から各項目へ飛べるので、気になるものからチェックしてみてください。
FRGK-B650M/SK1の公式サイト
FRGK-B650M/SK1の基本スペック
| メーカー | FRONTIER |
| ブランド名 | GKシリーズ |
| 製品名 | FRGK-B650M/SK1 |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen 5 7600 |
| CPUクーラー | 空冷CPUクーラー（サイドフロータイプ） |
| GPU | Radeon RX 7600 |
| メモリ | 16GB(8GBx2)(DDR5-5600) |
| ストレージ | 500GB SSD(M.2 NVMe) |
| 電源 | 600W(80PLUS BRONZE) |
| ケースファン | 標準搭載の背面ARGBファン |
| マザーボード | AMD B650 チップセット |
| サイズ | 215（幅）×401（奥行き）×347（高さ） mm |
| 販売価格 | 210,800円（送料3,300円、実質的な本体価格：約173,590円） |
FRGK-B650M/SK1の評価
CPU・GPU・メモリ・ストレージ・CPU+GPU・総合の6項目からスコアとして算出した結果、FRGK-B650M/SK1のCPU+GPUの性能評価は3.01、コスパ評価は0.1034（実質的なコスパは0.1256）となり、総合の性能評価は2.93、コスパ評価は0.0523（実質的なコスパは0.0635）となりました。
| 評価項目 | 性能（容量）評価 | コスパ評価 |
| CPU | 2.71 | 0.129（実質的なコスパ：0.156） |
| GPU | 3.30 | 0.078（実質的なコスパ：0.095） |
| メモリ | 3.20 | 0.000076（実質的なコスパ：0.000092） |
| ストレージ | 2.50 | 0.00237（実質的なコスパ：0.00288） |
| CPU+GPU | 3.01 | 0.1034（実質的なコスパ：0.1256） |
| 総合 | 2.93 | 0.0523（実質的なコスパ：0.0635） |
FRGK-B650M/SK1の特徴
初めてゲーミングPCを購入する方や、予算を抑えて快適なPC環境を整えたい方に最適な、オールインワンの高コスパセットです。ブラウザゲームや軽量ゲームに最適な性能を持ちながら、日常の作業やエンタメ体験も快適にこなせます。冷却性能に優れたケース、周辺機器一式、23.8インチモニターが付属しており、届いたその日からすぐに使用可能です。PCゲームや快適なPCライフを始めたい方におすすめのコストパフォーマンスに優れたオールインワンセットです。
セット構成は、HyperX Alloy Core RGB ゲーミングキーボード（通常価格：4,990円）、HyperX Pulsefire Core ゲーミングマウス（通常価格：4,580円）、FRONTIER FR2450B 23.8型 狭額縁 ワイドLED液晶モニター（通常価格：21,780円）、HyperX Pulsefire Mat ゲーミングマウスパッド Mサイズ(幅360mm×長さ300mm)（通常価格：1,680円）、HyperX Cloud Stinger 2 ゲーミングヘッドセット[ブラック]（通常価格：7,480円）となっており、悩むことなくゲーミングPC一式揃えることができます。
FRGK-B650M/SK1のメリット
- モニターや周辺機器一式がセットになっており、初心者でも手軽にPCゲームを始められる
- Ryzen 5 7600とRadeon RX 7600が軽量ゲームやブラウザゲームを快適にサポート
- 16GB DDR5メモリと500GB NVMe SSDにより日常作業やゲームの読み込みがスムーズ
FRGK-B650M/SK1のデメリット
- ストレージ容量が500GBと少なめで、大容量のゲームやデータを多く保存するには追加ストレージが必要
- Radeon RX 7600の性能は最新の重いゲームを高画質設定でプレイしたいユーザーには物足りない場合がある
- 電源が600W（80PLUS BRONZE）のため、将来的なパーツアップグレードには不十分と感じる可能性がある
FRGK-B650M/SK1の性能詳細
CPU
FRGK-B650M/SK1に搭載されたAMD Ryzen 5 7600は、最新のZen 4アーキテクチャに基づく高効率な6コア/12スレッドプロセッサで、シングルスレッドとマルチスレッド性能が優れているのが特徴です。前世代（AMD Ryzen 5 5600）と比較して約10～15%のパフォーマンス向上を実現し、DDR5メモリとの組み合わせでさらなる高速化を実現。Radeon RX 7600と組み合わせることで、ゲームや日常作業においてコストパフォーマンスの高いバランスを提供します。1080p解像度でのゲームプレイや軽量作業を快適に行いたいユーザーにおすすめです。
PassMarkスコアは27,095となっています。
GPU
FRGK-B650M/SK1に搭載されたRadeon RX 7600は、RDNA 3アーキテクチャに基づく最新のミドルレンジGPUで、1080p解像度でのゲーミングに最適化されています。前世代のRX 6600と比べて約20%の性能向上を実現し、レイトレーシング性能も強化。Ryzen 5 7600と組み合わせることで、効率的かつコストパフォーマンスの良いゲーム体験を提供します。フルHD解像度で快適なゲームプレイを楽しみたいユーザーにおすすめの選択肢です。
PassMarkスコアは16,504となっています。
メモリ
FRGK-B650M/SK1に搭載されたメモリは16GB(8GB×2)(DDR5-5600)です。現在のゲーミング用途や一般的な作業において十分なパフォーマンスを発揮する高性能メモリです。最新のDDR5規格と5600MHzの高速クロックにより、Ryzen 5 7600およびRadeon RX 7600との組み合わせでシームレスなゲームプレイや日常作業を実現。フルHD解像度で快適なプレイを楽しむミドルレンジゲーマーや、最新規格の恩恵を受けたいユーザーに最適な選択肢です。
ストレージ
FRGK-B650M/SK1に搭載されたストレージは500GB SSD(M.2 NVMe)で、高速なデータ転送とコンパクトな設計により、ゲーミング用途や日常作業に最適なストレージです。Ryzen 5 7600とRadeon RX 7600との組み合わせにおいて、その性能を支える重要な要素として機能し、スムーズなゲームプレイやアプリケーション起動を実現します。ただし、容量が500GBと少なめであるため、大容量のゲームやデータを多く保存する場合には、追加ストレージの検討が必要です。
電源
FRGK-B650M/SK1に搭載された電源は600W(80PLUS BRONZE)です。
600Wの80PLUS BRONZE電源は、Ryzen 5 7600とRadeon RX 7600を組み合わせたミドルレンジ構成において十分な安定性と効率性を提供します。現状の構成では余裕を持った電力供給が可能で、発熱や電力ロスも最低限に抑えられています。ただし、GOLD以上の効率認証や700W以上の容量を持つ電源と比較すると、将来的なアップグレードに対応する余地はやや限定的です。現行のデスクトップPCにおけるコストパフォーマンス重視の構成には適していますが、ハイエンドユーザー向けではありません。
FRGK-B650M/SK1のオススメカスタマイズ
- ストレージ容量を1TBへ増加
- メモリ容量を32GBへ増強
プラス１万円程度でカスタマイズを考えると上記２点がオススメです。
現在のストレージ500GB SSDは、OSが入っている状態なので、実質500GBの空きはありません。
最新の大型ゲームを複数インストールする場合に容量不足に陥る可能性が高いです。1TB以上のストレージにすることで、ゲームライブラリや動画データの保存にも余裕が生まれます。
メモリのカスタマイズは、16GBは多くのゲームに十分ですが、最新の重量級ゲームや配信、動画編集などのマルチタスクでは32GBが推奨されることが増えています。将来的な用途の幅を広げるためにも有効なカスタマイズです。
同社モデルとの比較
FRGK-B650M/SK1より高性能な入門セットFRGK-B760M/SK2と、FPS向けのゲーミングPCセットのFRGAMA620M/SK1と比較してみました。
| FRGK-B650M/SK1 | FRGK-B760M/SK2 | FRGAMA620M/SK1 | |
| CPU | AMD Ryzen 5 7600 | Intel Core i7-14700F | AMD Ryzen 5 7600X |
| CPUクーラー | 空冷CPUクーラー（サイドフロータイプ） | 空冷CPUクーラー（サイドフロータイプ） | 空冷CPUクーラー（サイドフロータイプ） |
| GPU | Radeon RX 7600 | GeForce RTX 4060 | GeForce RTX 4060 Ti |
| メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR5-5600) | 16GB(8GB×2)(DDR4-3200) | 16GB(8GB×2)(DDR5-4800) |
| ストレージ | 500GB SSD(M.2 NVMe) | 500GB SSD(M.2 NVMe) | 500GB SSD(M.2 NVMe Gen4) |
| 電源 | 600W(80PLUS BRONZE) | 600W(80PLUS BRONZE) | 850W(80PLUS GOLD) |
| ファン | 標準搭載の背面ARGBファン | 標準搭載の背面ARGBファン | サイズは調査中（フロントx2, リアx1） |
| サイズ | 215（幅）×401（奥行き）×347（高さ） mm | 215（幅）×401（奥行き）×347（高さ） mm | 210（幅）×465（奥行き）×457（高さ） mm |
| 販売価格 | 210,800円（送料3,300円、実質的な本体価格：約173,590円） | 225,800円（送料3,300円、実質的な本体価格：約188,590円） | 263,800円（送料3,300円、実質的な本体価格：約204,060円） |
| CPUの評価 | 性能 2.58 コスパ 0.129（実質的なコスパ：0.156） | 性能 4.48 コスパ 0.198（実質的なコスパ：0.238） | 性能 2.85 コスパ 0.108（実質的なコスパ：0.140） |
| GPUの評価 | 性能 3.30 コスパ 0.078（実質的なコスパ：0.095） | 性能 3.92 コスパ 0.087（実質的なコスパ：0.104） | 性能 4.58 コスパ 0.087（実質的なコスパ：0.113） |
| メモリの評価 | 容量 3.20 コスパ 0.000076（実質的なコスパ：0.000092） | 容量 3.20 コスパ 0.000071（実質的なコスパ：0.000085） | 容量 3.20 コスパ 0.000061（実質的なコスパ：0.000079） |
| ストレージの評価 | 容量 2.50 コスパ 0.00237（実質的なコスパ：0.00288） | 容量 2.50 コスパ 0.00221（実質的なコスパ：0.00265） | 容量 2.50 コスパ 0.00379（実質的なコスパ：0.00491） |
| CPU+GPUの評価 | 性能 3.01 コスパ 0.1034（実質的なコスパ：0.1256） | 性能 4.20 コスパ 0.1425（実質的なコスパ：0.1707） | 性能 3.72 コスパ 0.0974（実質的なコスパ：0.1262） |
| 総合評価 | 性能 2.93 コスパ 0.0523（実質的なコスパ：0.0635） | 性能 3.52 コスパ 0.0718（実質的なコスパ：0.0860） | 性能 3.91 コスパ 0.0497（実質的なコスパ：0.0644） |
CPUについてはFRGK-B760M/SK2がIntel Core i7-14700Fを搭載しており、FRGK-B650M/SK1より約６５％高いスコアです。
GPUについてはFPS向けセットのFRGAMA620M/SK1がGeForce RTX 4060 Tiを搭載しており、FRGK-B650M/SK1より約４０％高いスコアとなっています。
FRGK-B650M/SK1とFRGK-B760M/SK2のセット内容は同一です。FPS向けセットのFRGAMA620M/SK1は、FPSゲームに必須の高リフレッシュレートと高速な応答速度のモニタがセットとなっています。
CPU＋GPU・総合評価から、Intel Core i7-14700Fを搭載したFRGK-B760M/SK2が一番良いコスパとなりました。
FRGK-B650M/SK1をオススメする方
- 入門用としてのゲーミングPCを求める方
- モニタ、キーボードやマウスの選択を迷いたくない方
- ストリートファイター６の推奨動作環境（AMD Ryzen 5 3600、Radeon RX 5700XT）をクリアしたい方
FRGK-B760M/SK2をオススメする方
- 入門としてのゲーミングPCでも高スペックを求める方
- モンスターハンターワイルズの推奨環境（Intel Core i5-12400、NVIDIA GeForce RTX 4060）をクリアしたい方
FRGAMA620M/SK1をオススメする方
- FPSゲームプレイを考えている方
- フォートナイトの最高の要件（AMD Ryzen 7 3700x、NVIDIA GeForce RTX 3070）をクリアしたい方
他社モデルとの比較
FRGK-B650M/SK1と本体の実質価格の同価格帯の他社モデルとして、セットモデルではありませんが、パソコン工房のLEVEL-M2A6-R75F-STX-MINT SHERBETと、ドスパラのAV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載の比較を行いました。
| FRGK-B650M/SK1 | LEVEL-M2A6-R75F-STX-MINT SHERBET | AV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載 | |
| メーカー | FRONTIER | パソコン工房 | ドスパラ |
| ブランド名 | GKシリーズ | LEVEL∞ M-Class | Lightning-G |
| CPU | AMD Ryzen 5 7600 | AMD Ryzen 5 7500F | AMD Ryzen 5 7500F |
| CPUクーラー | 空冷CPUクーラー（サイドフロータイプ） | 空冷CPUクーラー (基本構成) | (空冷式) 12cmサイドフロー大型CPUファン |
| GPU | Radeon RX 7600 | GeForce RTX 4060 Ti | GeForce RTX 4060 Ti |
| メモリ | 16GB(8GB×2)(DDR5-5600) | 16GB(8GB×2)(DDR5-4800) | 16GB(8GB×2)(DDR5-4800) |
| ストレージ | 500GB SSD(M.2 NVMe) | 500GB SSD(M.2 NVMe) | 500GB SSD(M.2 NVMe Gen4) |
| 電源 | 600W(80PLUS BRONZE) | 650W(80PLUS BRONZE) | 650W(80PLUS BRONZE) |
| ファン | 標準搭載の背面ARGBファン | 12cm LEDケースファン 上面×2・背面×1 | 12cm ファン x5 (フロントx2, トップx2, リアx1) |
| サイズ | 215（幅）×401（奥行き）×347（高さ） mm | 210（幅）×350（奥行き）×392（高さ） mm | 210（幅）×401（奥行き）×422（高さ） mm |
| 保証期間 | 1年間（センドバック保証） | 1年間（センドバック保証） | 1年間（センドバック保証） |
| 納期 | 16日 | 2～7日後 | 翌日出荷 |
| 販売価格 | 210,800円（送料3,300円、実質的な本体価格：約173,590円） | 174,600円（会員登録で送料無料） | 172,980円+送料3,300円 |
| CPUの評価 | 性能 2.71 コスパ 0.129（実質的なコスパ：0.156） | 性能 2.69 コスパ 0.154 | 性能 2.69 コスパ 0.153 |
| GPUの評価 | 性能 3.30 コスパ 0.078（実質的なコスパ：0.095） | 性能 4.58 コスパ 0.131 | 性能 4.58 コスパ 0.130 |
| メモリの評価 | 容量 3.20 コスパ 0.000076（実質的なコスパ：0.000092） | 容量 3.20 コスパ 0.000092 | 容量 3.20 コスパ 0.000091 |
| ストレージの評価 | 容量 2.50 コスパ 0.00237（実質的なコスパ：0.00288） | 容量 2.50 コスパ 0.00286 | 容量 2.50 コスパ 0.00284 |
| CPU+GPUの評価 | 性能 3.01 コスパ 0.1034（実質的なコスパ：0.1256） | 性能 3.64 コスパ 0.1427 | 性能 3.64 コスパ 0.1413 |
| 総合評価 | 性能 2.93 コスパ 0.0523（実質的なコスパ：0.0635） | 性能 3.24 コスパ 0.0721 | 性能 3.24 コスパ 0.0714 |
CPUはFRGK-B650M/SK1に搭載している、AMD Ryzen 5 7600がクロック数が高く性能が良いです。また、GPUを内蔵しているため外付けGPUが故障した場合でもとりあえずモニター出力が可能です。
GPUはLEVEL-M2A6-R75F-STX-MINT SHERBETに搭載している、GeForce RTX 4060 Tiの方が約４０％性能が良いです。メモリも16GB版です。
AV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載は、カスタマイズにてGeForce RTX 4060 Ti 8GBから16GBへ変更可能です。
ストレージはAV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載のみGen4となっており、体感は難しいですが、他モデルより理論的には２倍の読み書き速度性能となります。
電源は650W（80PLUS BRONZE）搭載のAV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載とLEVEL-M2A6-R75F-STX-MINT SHERBETが優れています。
保証期間は３モデルとも１年間です。AV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載とLEVEL-M2A6-R75F-STX-MINT SHERBETは持ち込みも可能です。
納期はAV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載が、翌日出荷ですので早めの納品を希望する方にお勧めします。
LEVEL-M2A6-R75F-STX-MINT SHERBETでは、モニター、キーボード、マウス、ヘッドセットをゲーミングスターターキットとして＋36,000円でオプションつける事が可能です。筐体に合わせた白で統一されたセットです。
内訳は以下となっており個別で購入するよりお得です。
G-MASTER GB2470HSU-W6（25,000円）、VIGOR GK30 WHITE GAMING KEYBOARDとCLUTCH GM11 WHITE GAMING MOUSE(8,690円)、HS-G09SUWH(2,700円)。
AV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載では、デバイス好きのドスパラ担当者が厳選した、マウス、キーボード、ヘッドセットをゲーミングデバイスセットとして選択可能です。
白いLogicoolゲーミングデバイスセット（Logicool PRO X SUPERLIGHT 2 G-PPD-004WL-WH（18,200円）、Logicool PRO X TKL RAPID G-PKB-TKL-RTWH（22,100円）、Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED G-PHS-005WLWH（24,100円）)と、黒いRazerゲーミングデバイスセット（Razer Viper V3 Pro (RZ01-05120100-R3A1)（22,500円）、Razer Huntsman V3 Pro TKL JP (RZ03-04981300-R3J1)（24,500円）、Razer BlackShark V2 Pro ｱｯﾌﾟ(RZ04-04530100-R3M1)（23,400円））が用意されており、個別に欲しいデバイスのみ選択することも可能です。
FRGK-B650M/SK1をオススメする方
- セットに悩みたくない方
- ゲーム以外の日常作業や軽作業も柔軟に対応したい方
- 主に1080p解像度のゲームプレイを考えている方
LEVEL-M2A6-R75F-STX-MINT SHERBETをオススメする方
- 1080p解像度を超えた高負荷ゲームプレイを考えている方
- ケース内部が見えるピラーレスモデルを求めている方
LEVEL-M2A6-R75F-STX-MINT SHERBETの公式通販
AV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載をオススメする方
- 短納期を重視する方
- 1080p解像度を超えた高負荷ゲームプレイを考えている方
- 見えるケース内部に合わせたパーツ選択を求めている方
FRGK-B650M/SK1はどこで買える？
- 公式通販
- ヤマダ電機（家電量販店）
公式通販からの直接購入をオススメします。
公式通販では、BTO（受注生産）を利用してさまざまなカスタマイズができます。頻繁に開催されるセールに合わせて購入することで、想定よりお得に手に入れられる可能性があります。
FRGK-B650M/SK1の公式通販
参考サイト
CPUとGPUのベンチマークスコアは以下のサイトを参照しました。